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ダイヤモンドの査定基準

買取金額はグレードとの兼ね合いで決定!

ダイヤモンドは4Cという客観的な判断基準があるので、相場が安定しています。カラー、クラリティ、カット、カラットの4Cです。よくダイヤモンドに関して、サイズが大きいほど値段が上がる、という誤解されやすい認識があります。

確かにダイヤモンドはサイズが大きければ買取金額も高くなりますが、それはあくまでグレードが全く同じ場合のみの話です。ダイヤモンドの値段を割り出す基本公式は、石の重さ×1ctあたりの値段です。

日本ではダイヤモンドの値段をつける時、1ctごとに区切って計算します。

0.1ct台、0.2ct台、0.25ct台、0.3ct台、0.4ct台、0.5ct台・・・と続きます。

要するに、石のサイズだけで比較した場合、「0.200ct」のダイヤモンドと「0.199ct」のダイヤモンドは重さ「0.001」だけと極僅かですが、1ctあたりの値段でトータルの査定金額にはかなりの差が出てしまうことになります。しかも区切りを超えるごとに値段はどんどん上がっていきます。ですからダイヤモンドはサイズが大きい程値段が高い、と認識されるわけです。ただし、この公式はあくまで基本公式で、実際には石の重さだけではなく、グレードとの兼ね合いが大きく関わってくるわけです。ですからダイヤモンドの買取金額は、大きさとグレードの兼ね合いで最終決定されます。

大きければ高額になる、とは必ずしも言えません。また、2ct以上の宝石を売る時には、額も高額になることが予想されます。
 
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